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この記事は locus に書いた しろくまだってのネタバレありの追記です。
ネタバレなしの状態から本を読みたい方は 上のリンクのlocus の記事をご利用ください。

しろくまだって
斉藤 洋作 / 高畠 純絵小峰書店 (1992.7)通常2-3日以内に発送します。

しろくまだって―White Bear Brothers
しろくまだって―White Bear Brothers斉藤 洋 小峰書店 1992-07売り上げランキング : 393,326Amazonで詳しく見る by G-Tools


斉藤洋さんの本だということで、なんとなく期待していたのです。それに、本のはじめの部分をちらりと読んでみてピン!と来たし。

 いやー可笑しかった。1章は、くま同士で話しているのですが、2章に突入したとたん、二頭のくまが話しているのはクマ語ではなくちゃんとした人間のことばだということがわかります。なぜ、人間の言葉がしゃべれるようになったのか?
 クマと人間の関わり方がまたまた クスリと笑っちゃうような、「ああ、私がクマになったら人間はこんな風にみえるんだろうなあ」と思ったり、妙に兄思いの弟クマが

せっかくお兄さんが、名案をおもいついた気になっているのに、そんなふうに言ってはいけないとおもい、



などと、なんだか平和なんです。

斉藤さんの文は

そういわれてマルク(熊のこと)はいやな予感がしてきました。こういうのを難しいことばで、動物的なかんというのです。



 動物的なかんで嫌な予感がしている白熊を想像しただけでくすくす笑いそうになってしまいます。

 二頭の大活躍にわくわくしながらほのぼのとよむことができる楽しい本でした。

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