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この記事は locus に書いた しろくまだってのネタバレありの追記です。
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しろくまだって
斉藤 洋作 / 高畠 純絵小峰書店 (1992.7)通常2-3日以内に発送します。

しろくまだって―White Bear Brothers
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斉藤洋さんの本だということで、なんとなく期待していたのです。それに、本のはじめの部分をちらりと読んでみてピン!と来たし。

 いやー可笑しかった。1章は、くま同士で話しているのですが、2章に突入したとたん、二頭のくまが話しているのはクマ語ではなくちゃんとした人間のことばだということがわかります。なぜ、人間の言葉がしゃべれるようになったのか?
 クマと人間の関わり方がまたまた クスリと笑っちゃうような、「ああ、私がクマになったら人間はこんな風にみえるんだろうなあ」と思ったり、妙に兄思いの弟クマが

せっかくお兄さんが、名案をおもいついた気になっているのに、そんなふうに言ってはいけないとおもい、



などと、なんだか平和なんです。

斉藤さんの文は

そういわれてマルク(熊のこと)はいやな予感がしてきました。こういうのを難しいことばで、動物的なかんというのです。



 動物的なかんで嫌な予感がしている白熊を想像しただけでくすくす笑いそうになってしまいます。

 二頭の大活躍にわくわくしながらほのぼのとよむことができる楽しい本でした。

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この記事は locus に書いた かいじゅうでんとうのネタバレありの追記です。
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かいじゅうでんとう
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なんといっても、「かいじゅうでんとう」という題名からして、ダジャレというかオヤジギャグのようで、ツボでした。
 表紙絵にあるかいじゅうは、トカゲ系のおなじみのものではなくて、妙に不気味な 怪獣というよりは 化け物みたいな不気味系なヤツで、懐中電灯を照らしてボワッとこんなものが出てきたら、私ならたぶん見た瞬間に絶叫で逃げます。(キッパリ)

で、怪獣の第一声が「あんた、ラッキーやで。」です。なぜに?関西風?ここでヘナヘナーと力が抜けてしまう。そうして、「意外にこいつ、いいやつかもしれないな。フレンドリーだし」なんて思ってしまいましたねえ。

 ページを開いてしまったとたん爆笑してしまったのは、
(色を変えます。マウスで反転して読んでください)
おすのなかにむらいさんが はいったら、なんの たべもの?」のページ。
 絵に釘付けになってしまいました。次の瞬間が爆笑。
 んでも、むらいさんなわけで。。微妙に絵が違っているけれど、それがおかしい。


脱力系のおもしろさなんです。でも、ラストは

やっぱりちょっと残念。いままで遊んだ友達が転校してしまう時のように、もっともっとキミと遊びたかったなあー。ちょっとさびしいなあー

と、おもってしまいました。
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