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 冒頭から映画の話で申し訳ないですが、皆さんは 「ニュー・シネマ・パラダイス」という映画をご覧になったことがあるでしょうか。
 題名から想像できるように、映画を楽しみに生きている人たちがこの映画に出てきます。そうして、映画館で、何度も何度も映画を見てセリフまで覚えてしまっている人が、映画を見ながら感きわまって涙ながらに次のセリフを口にするというシーンがあります。

 近くで見ている人はたまったものではありません。口走る人にとってみれば何度も見た映画ですが、それを聞かされている人は映画を味わう機会をぶち壊しにされているようなものです。

 映画と同じく、本についても、それの感想を人に語るときはとても難しく思います。 なぜ面白かったのか、どこが面白かったのか じっくり語りたい。でも、それを言ってしまうと相手が本や映画を楽しむ機会を奪ってしまうことになるのではないかと。
 たとえば、冒頭の小さな起伏を記事に書いたとします。題名から見て「あれ?ちょっと違うかしら」と思った部分だったとする。 しかし、その情報を聞いた人は私が何の前提知識がないままに読んだ本とはあきらかに違う状況で本に向き合うことになります。場合によってはそれによって大きく感動を損なうこともあるかもしれない。

 映画の場合、予告編でいやになるほど見所を見せられたものよりも、「こんな映画あったんだ」とノーチェックで見た映画の方がずっと楽しかったという経験はありませんか?

 実際の友達が相手ならば、「この本を読んだ?」と聞き、「あそこが良かった。ここが良かった」と一緒に語り合うというのも大きな楽しみです。
 しかし、ネットではその選択は難しい。検索しただけでヒットして訪問ということもあります。

長くなりました。
このブログは、私が気になった本について読んだ感想部分をある程度内容に触れても書くブログにしたいと思っています。
 できるだけ気をつけて全部をネタバレさせないようにしますが、もしかするとオチについても書くかもしれません。
そういうものが書いてあってかまわないと思われる方だけ、ご利用をお願いいたします。
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他のブログと登録情報が重なってしまい管理画面に入れなくて、随分困っていました。
やっと入れました。

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コメント頂いた方 ありがとうございました。 反応出来ず申し訳ありませんでした。
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